ME:I(ミーアイ)とIS:SUE(イッシュ)はどっちが人気?ファン同士の争いを心配する声も

日プ女子から誕生したME:I(ミーアイ)と、IS:SUE(イッシュ)。

ME:Iのデビュー2か月後にIS:SUEもデビューすることになり、公式ライバルとしても話題になっています。

そんなME:IとIS:SUEはどっちが人気なのでしょうか?

そこで今回は、ME:IとIS:SUEの人気についてまとめます。

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目次

ME:IとIS:SUEはどっちが人気?

2024年4月に念願のデビューを果たしたME:I(ミーアイ)

そして2024年6月のデビューが発表されたIS:SUE(イッシュ)

SNSでもME:IとIS:SUEについて話題になっていますが、果たしてどちらが人気なのでしょうか?

ME:I 派の声

日プ女子から最初に誕生したME:I。

そんなME:Iを推す声として、次のようなものが上がっています。

  • オーディションで視聴者に選ばれた
  • 日プ女子から最初にデビューした話題性
  • 11人の個性が光るグループ

詳しくご紹介していきますね!

オーディションで視聴者に選ばれた

https://twitter.com/pocha_me_i/status/1781939044706083192?s=46&t=OC9y2b9MjpTI1pdrjptxhg

ご存知のとおり、ME:Iが誕生したのはオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN GIRLS(日プ女子)」です。

ME:Iのメンバーは1万4000人の応募者の中から選ばれた上位11人です。

さらに日プ女子の投票方法は完全視聴者投票制のため、視聴者が認め期待する11人であるということは間違いありません。

一方で、IS:SUEは事務所が選んだメンバーです。

そのため、ME:Iこそがオーディションで視聴者に選ばれたグループであり、その分人気度も高いと言えるでしょう。

日プ女子から最初にデビューした話題性

そんなME:Iですが、2024年4月に念願のデビューを果たしました。

ME:Iこそが、日プ女子から最初にデビューした いわば“メイン”です。

オーディション段階から話題になっていた日プ女子ですので、ME:Iは知名度や期待度が非常に高いです。

視聴者からではなく、メディアの注目もまずはME:Iって感じだよね

ME:IあってこそのIS:SUEということで、ME:Iを推す声が大きいのは事実です。

11人の個性が光るグループ

また、前述のとおりME:Iは視聴者によって選ばれた11人です。

そのため、それぞれ個性を持ったメンバーが集まり活躍の幅が広がると期待されています。

ME:Iのメンバーは事務所が選んだわけではないため、いわば何の戦略もない状態で誕生したとも言えます。

多くのアイドルが活躍している現在、返ってそんなME:Iこそ可能性を感じられると期待されています。

実際にME:Iのメンバーもそれを実感しているようです!

MOMONA

11人それぞれ持っている自分の色が、まったく違うグループです。
キラキラした個性が光るグループだと思います。

KEIKO

長けているものも違うので、どんな分野でも活躍できるんじゃないかな?

メンバーがそれぞれの分野で活躍できる、幅広いグループになりそうですよね!

IS:SUE 派の声

https://twitter.com/_rinogaiciban/status/1783280766060999047?s=46&t=OC9y2b9MjpTI1pdrjptxhg

そして、そんなME:Iに次いでデビューすることとなったIS:SUE。

そんなIS:SUEを推す声として、次のようなものが上がっています。

  • コンセプトが合っている
  • 4人という少数精鋭で分かりやすい
  • 事務所に選ばれた真の実力者

詳しくご紹介していきますね!

コンセプトが合っている

https://twitter.com/kj55sk/status/1783248481207075180?s=46&t=OC9y2b9MjpTI1pdrjptxhg

キラキラ可愛く明るいイメージのME:Iに対して、IS:SUEは大人でクールなコンセプト。

グループ名“イッシュ”のとおり、魅力的で”異種”な存在を目指しているそうです。

そんなIS:SUEのコンセプトが好きという声が多数上がっていました。

https://twitter.com/ranchanikeruyo/status/1783626067762098610
https://twitter.com/lo_2o_l0111/status/1783518135620182061

視聴者からの投票で選ばれたME:Iに対して、IS:SUEは事務所により選ばれたメンバーです。

そのため、事務所としても最初からコンセプトを固めやすかったのでしょう。

4人という少数精鋭で分かりやすい

そしてそんなIS:SUEのメンバー構成は4人と、ME:Iの11人に対して非常に少なくなっています。

そのため、

メンバー1人1人に注目できて活動が分かりやすい!

と好意的な声が上がっています。

4人なら推しのメンバーが他のメンバーに埋もれる…
ということもないよね

事務所に選ばれた真の実力者

そして最後にIS:SUEを推す理由として、

オーディション落選後に事務所に選ばれた真の実力者だから

といった声がありました。

前述のとおり日プ女子は完全視聴者投票制です。

そのためIS:SUEのメンバーは視聴者には選ばれなかったことになりますが、そんな4人を選びデビューさせたのは事務所です。

つまり、事務所からしてみればこの4人は実力があり売れると確信されているわけですね。

そんなIS:SUEのメンバーに期待する声が多く上がっていました。

ファン同士の争いを心配に思う声も

https://twitter.com/snowyukina/status/1783338866688376915?s=46&t=OC9y2b9MjpTI1pdrjptxhg

このように、どちらも魅力があるME:IとIS:SUE。

デビューのタイミングが近くライバルのような関係ということで、ファン同士の争いを心配する声も上がっています。

https://twitter.com/1tomomi8/status/1783307689117811022?s=46&t=OC9y2b9MjpTI1pdrjptxhg

双方のファンもそれぞれの存在に複雑な想いのようですが、メンバーが悲しむことだけは避けたいですよね。

そんなME:IとIS:SUEに引き続き注目です。

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