日プ女子から誕生した、ME:I(ミーアイ)とIS:SUE(イッシュ)。
ME:Iのデビュー2か月後にIS:SUEもデビューすることになり、公式ライバルとしても話題になっています。
そんなME:IとIS:SUEはどっちが人気なのでしょうか?
そこで今回は、ME:IとIS:SUEの人気についてまとめます。
ME:IとIS:SUEはどっちが人気?
2024年4月に念願のデビューを果たしたME:I(ミーアイ)。
そして2024年6月のデビューが発表されたIS:SUE(イッシュ)。
SNSでもME:IとIS:SUEについて話題になっていますが、果たしてどちらが人気なのでしょうか?
ME:I 派の声
日プ女子から最初に誕生したME:I。
そんなME:Iを推す声として、次のようなものが上がっています。
- オーディションで視聴者に選ばれた
- 日プ女子から最初にデビューした話題性
- 11人の個性が光るグループ
詳しくご紹介していきますね!
オーディションで視聴者に選ばれた
ご存知のとおり、ME:Iが誕生したのはオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN GIRLS(日プ女子)」です。
ME:Iのメンバーは1万4000人の応募者の中から選ばれた上位11人です。
さらに日プ女子の投票方法は完全視聴者投票制のため、視聴者が認め期待する11人であるということは間違いありません。
一方で、IS:SUEは事務所が選んだメンバーです。
そのため、ME:Iこそがオーディションで視聴者に選ばれたグループであり、その分人気度も高いと言えるでしょう。
日プ女子から最初にデビューした話題性
そんなME:Iですが、2024年4月に念願のデビューを果たしました!
ME:Iこそが、日プ女子から最初にデビューした いわば“メイン”です。
オーディション段階から話題になっていた日プ女子ですので、ME:Iは知名度や期待度が非常に高いです。
視聴者からではなく、メディアの注目もまずはME:Iって感じだよね
ME:IあってこそのIS:SUEということで、ME:Iを推す声が大きいのは事実です。
11人の個性が光るグループ
また、前述のとおりME:Iは視聴者によって選ばれた11人です。
そのため、それぞれ個性を持ったメンバーが集まり活躍の幅が広がると期待されています。
ME:Iのメンバーは事務所が選んだわけではないため、いわば何の戦略もない状態で誕生したとも言えます。
多くのアイドルが活躍している現在、返ってそんなME:Iこそ可能性を感じられると期待されています。
実際にME:Iのメンバーもそれを実感しているようです!
11人それぞれ持っている自分の色が、まったく違うグループです。
キラキラした個性が光るグループだと思います。
長けているものも違うので、どんな分野でも活躍できるんじゃないかな?
メンバーがそれぞれの分野で活躍できる、幅広いグループになりそうですよね!
IS:SUE 派の声
そして、そんなME:Iに次いでデビューすることとなったIS:SUE。
そんなIS:SUEを推す声として、次のようなものが上がっています。
- コンセプトが合っている
- 4人という少数精鋭で分かりやすい
- 事務所に選ばれた真の実力者
詳しくご紹介していきますね!
コンセプトが合っている
キラキラ可愛く明るいイメージのME:Iに対して、IS:SUEは大人でクールなコンセプト。
グループ名“イッシュ”のとおり、魅力的で”異種”な存在を目指しているそうです。
そんなIS:SUEのコンセプトが好きという声が多数上がっていました!
視聴者からの投票で選ばれたME:Iに対して、IS:SUEは事務所により選ばれたメンバーです。
そのため、事務所としても最初からコンセプトを固めやすかったのでしょう。
4人という少数精鋭で分かりやすい
そしてそんなIS:SUEのメンバー構成は4人と、ME:Iの11人に対して非常に少なくなっています。
そのため、
メンバー1人1人に注目できて活動が分かりやすい!
と好意的な声が上がっています。
4人なら推しのメンバーが他のメンバーに埋もれる…
ということもないよね
事務所に選ばれた真の実力者
そして最後にIS:SUEを推す理由として、
オーディション落選後に事務所に選ばれた真の実力者だから
といった声がありました。
そのためIS:SUEのメンバーは視聴者には選ばれなかったことになりますが、そんな4人を選びデビューさせたのは事務所です。
つまり、事務所からしてみればこの4人は実力があり売れると確信されているわけですね!
そんなIS:SUEのメンバーに期待する声が多く上がっていました。
IS:SUEのメンバーに関する記事はこちら
ファン同士の争いを心配に思う声も
このように、どちらも魅力があるME:IとIS:SUE。
デビューのタイミングが近くライバルのような関係ということで、ファン同士の争いを心配する声も上がっています。
双方のファンもそれぞれの存在に複雑な想いのようですが、メンバーが悲しむことだけは避けたいですよね。
そんなME:IとIS:SUEに引き続き注目です。