IS:SUE(イッシュ)が批判されている6つの理由!デビュー早過ぎで事務所のせい?

日プ女子出身で、デビューが決定したIS:SUE(イッシュ)。

そんなIS:SUEの結成に関して、批判の声が多く上がっています。

批判の矛先はIS:SUEのメンバーではなく、グループを結成した事務所にまで…

そこでこの記事では、IS:SUE結成が批判されている理由についてご紹介します。

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目次

IS:SUEのデビューが批判されている理由

ME:Iに続いて日プ女子からのデビューが発表されたIS:SUE。

次のような理由で、残念ながらIS:SUEのデビューに対する批判の声が上がっているんです。

①デビューが早すぎる

IS:SUEのデビューが批判されている理由として1つ目は、

デビューが早すぎるから

です。

ご存知のとおり、IS:SUEのメンバーは「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS(日プ女子)」で残念ながら合格できなかったメンバー。

オーディションを合格した11人はME:Iとして2024年4月にデビューしたばかり。

にもかかわらず、ME:Iに選ばれなかったメンバーが2か後にデビューを果たすのは、あまりにも早過ぎないか?という批判が殺到しています。

ME:Iを応援しているファンとしては、複雑な気持ちになりますよね。

②メンバーの選定基準が不明

IS:SUEのデビューが批判される理由として2つ目は、

メンバー選定の基準が不明だから

です。

前述のとおり、IS:SUEのメンバーは日プ女子のオーディションに残念ながら合格できなかったメンバーです。

最終選考での脱落者が9人いる中で、うち4人がIS:SUEのメンバーとして選ばれました。

SNSでは、「この子を選んで欲しかった…」とメンバー選定を残念がる声も。

所属事務所であるLAPONEエンタテインメントが、欲しいと思っていた人材の中で落ちた子たちを選んだのでは?との声もいくつかありました。

選定基準がわからないとモヤモヤしますよね。

おそらく、事務所が考えていたコンセプトにぴったりなメンバーを選んだのではないでしょうか。

③ME:Iより力が入っている

IS:SUEのデビューが批判される理由として3つ目は、

ME:Iよりも力が入っているから

です。

視聴者が選んだ11人で結成されたME:Iに対し、IS:SUEは事務所が選定したメンバー。

そのためコンセプトを定めやすく、ME:Iよりも力が入っているように見えてしまうのでしょう。

クールでかっこいい系のコンセプトに、ME:Iのファンからは不満の声が上がっているようです。

④公式ライバル

IS:SUEのデビューが批判される4つ目の理由として、

ME:Iの公式ライバルのような売り出し方だから

です。

グループ名も似ているIS:SUEとME:Iは、今後も比較され続けることは間違いありません。

ライバル関係となることで、ファンの中でも争いに発展してしまうのでは?と不安に思う声もありました。

同じ年でのデビューとなると、ランキングや賞など一方が選ばれて一方が選ばれないという場面がどうしても発生してしまいます。

日プ女子を応援し続けてきたファンにとっては、複雑な心境のようです。

⑤事務所のお気に入り?

IS:SUEのデビューが批判される理由として5つ目は、

事務所のお気に入りのようだから

です。

既にご紹介したとおり、IS:SUEは視聴者ではなく事務所が選定したメンバー。

デビューが早いことやコンセプトがしっかりしていることなどから、事務所のお気に入りなのでは?と感じているファンも多いようです。

確かにとんとん拍子に話が進んでいる感じがしますよね。

⑥オーディションの意味がない

IS:SUE(イッシュ) のデビューが批判される理由6つ目は、

オーディションの意味がないから

です。

オーディション脱落者であっても、ME:Iの2ヶ月後にデビューが決まったことで、オーディションの意味がないと感じた方もいるようです。

先にデビューしたME:Iともう少し差をつけた方が、批判も少なかったかもしれませんね。

IS:SUEデビューは事務所への批判も

このようにIS:SUEのデビューに関して不満を抱くファンが多いようですが、その矛先は事務所であるLAPONEエンターテイメントへ向かっているようです。

事務所はME:Iのメンバーやファンにもう少し配慮が必要だったのではないでしょうか。

批判もありますが、大前提としてIS:SUEのメンバーは何も悪くないですよね。

むしろ、IS:SUEのメンバーにはプレッシャーなどの負担もかなりありそうです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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