【ウーバーイーツCM】画面半分はバグではなく演出!街中や電車内にも!

2024年6月に放送されているUber EatsのCMですが、画面が半分になっておりバグなのでは?と驚いた方も多いのではないでしょうか?

実はこのウーバーイーツのCMは演出であり、バグで画面が半分になっているわけではありません!

この記事では、そんなウーバーイーツのCMについてご紹介します!

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目次

ウーバーイーツのCMが画面半分は演出!

6月から流れているウーバーイーツの広告が画面半分になっており、まるでバグのようになっていると話題です。

実はこのCMは、50%オフ(半額)にちなみ画面も半分にしている演出です。

最初に見たときは、バグだと焦ってしまいますよね!

まさかCMで画面を半分するとは…!

ただよく見ると、画面半分であっても「ピザが最大50%オフ」というメッセージは伝わるようになっており、うまく考えられているなと感じます。

もともと印象的なCMが多かったウーバーイーツですが、今回もかなり狙って作られたようですね…!

ウーバーイーツの半分広告は新聞や街中にも!

https://twitter.com/sogohodopopeye/status/1803593609595195773

そんなウーバーイーツの半分広告ですが、さまざまな媒体で目撃されているんです。

  • YoutubeなどのWEB動画広告
  • 新聞広告
  • 街頭のデジタルサイネージ
  • 電車内の広告

面白いアイデアではありますが、街中や電車内の広告も半分になっていると、何も知らない人は驚いてしまいますよね。

大勢の人が思わず見てしまうよう、うまく考えられて作られているんですね。

ウーバーイーツに馴染みのない方からしてみれば、なんのことだか分からないでしょう…

メディアによっては注意書きも

https://twitter.com/UberEats_JP/status/1800332121455874340

このようにウーバーイーツの半分広告は一見分かりづらくバグに見えてしまうため、メディアによっては注意書きが加えられています。

例えばTVerでは「CMの演出です」としっかりと説明されているんだとか。

また、WEBよりも年齢層が高い新聞でも、小さく注意書きがされていました。

思わず見入ってしまうウーバーイーツの半分広告。

広告としては大成功なのかもしれませんね!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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