【炎上】RaMu(ラム)の発言に賛否両論!至極真っ当な意見だと擁護の声も

グラビアアイドルでYoutuberとしても活躍するRaMu(ラム)さん。

松本人志さんの一連の報道に関する発言が炎上してしまいましたが、擁護の声も多く賛否両論が巻き起こっています。

この記事では、そんなRaMuさんの炎上についてまとめます!

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目次

RaMuの発言に賛否両論!

「そこまで言って委員会NP」に出演したRaMuの写真
Xより

事の発端は、2024年1月14日に放送された「そこまで言って委員会NP」にRaMuさんが出演したときのこと。

週刊文春によるダウンタウン松本人志さんの性加害報道について、以下のように発言しました。

RaMu

奥さんがいるにもかかわらず女遊びしていたのはどうなの?

RaMu

お子さんと奥さんが一番の被害者だなっていう風には思ってる
今フォーカスを当てた方がいいのは、この不倫問題なんじゃないかなと私は思います

このRaMuさんの発言に対して、「論点が違う」との批判の声や「至極真っ当な意見」との賞賛の声が寄せられています。

「論点が違う」との批判の声

RaMuの写真
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b30928f24b47be2048b59449ca7dfda85599e43/images/000

RaMuさんの「不倫問題に焦点を充てるべき」という発言に対し、次のような批判の声が上がりました。

  • さすがに論点が違うのでは?
  • 家庭の問題に焦点を当てて、性加害を無視しろと?
  • そもそもコメンテーターに向いてないよ

被害者がいるかもしれない事実に対して、「奥さんと子供が一番の被害者」というRaMuさんの考えに納得できない人が多かったようです。

また、実は松本人志さんの奥さんは、過去に不倫を容認するような発言をしているんです。

もしあなたがそういう写真を撮られて、会見をすることになって、『一線は越えてません』とあなたが言ったら、正直ガッカリだわ。

そんな松本人志は見たくない

https://friday.kodansha.co.jp/article/354668

さすが芸人の妻といった感じですが・・・

このことからも、「論点が違う」という批判に繋がってしまったようです。

また、RaMuさんがグラビアアイドルという立場であることから、「この話題についてはコメンテーターには向いていないのでは」という厳しい意見もありました。

「そこまで言って委員会NP」に出演したRaMuの写真
Xより

RaMuさんがこの発言をした1月14日は、まだ松本人志さんの性加害疑惑についてあまり情報がなかった頃。

世の中でも擁護派と批判派でさまざまな声が溢れており、当時は何を言っても炎上してしまったのでは…?とも思ってしまいます。

RaMuを賞賛や擁護するの声も

RaMuの写真
https://www.grajapa.shueisha.co.jp/plus/column/5/9207

そんなRaMuさんの炎上に対して、擁護する声も多く集まっています。

  • 至極真っ当な意見だと思う
  • 意見を述べるのがコメンテーターとしての仕事なので問題ない
  • 松本人志さんの擁護派が批判しているだけなので気にしないで

人によって意見が分かれているこの騒動で、RaMuさんは自分なりの意見を述べたまでという声が多くありました。

「そこまで言って委員会」側も、他の専門家と被らないような意見を求めてRaMuさんをキャスティングしたとも考えられます。

RaMuさんを擁護したくなる気持ちも分かりますね。

騒動を受けてRaMuが謝罪

そして、この炎上を受けて、2月3日にRaMuさん本人がXで謝罪をしています。

RaMuのXの投稿

ここまで丁寧に謝罪を行ったRaMuさんに、好感を持った人も多いのではないでしょうか。

この投稿に対しても、

  • 謝罪の必要はないと思う
  • 元気出して!気にしなくていいよ!

という擁護のコメントが多く残されていました。

RaMuは過去にも炎上したことがあった

「そこまで言って委員会NP」に出演したRaMuの写真
Xより

そんなRaMuさんですが、実は炎上したのはこれが初めてではありません。

RaMuさんは2022年6月にも「そこまで言って委員会NP」に出演しており、その際にインターネットでの誹謗中傷に対して、次のように発言しました。

RaMu

実際にネットで誹謗中傷している人って、年配の人が多いんですよ

RaMu

SNSの使い方を改めたほうがいいと思います。
お孫さんや、お子さんに教えてもらってください

この勢いある発言に対してスタジオは静まり返っていましたが、SNSでは物議を醸していました。

グラビアアイドルとして、他の人とはまた違った意見を発することが役割として求められたのかもしれません。

そんなRaMuさんに引き続き注目です!

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