【最新】吉原怜那の大学は東京女子に在学中!多忙すぎて2024秋に卒業予定?

ダウ90000のメンバーとして活躍している吉原怜那さん。

バラエティ番組やCMにも出演しており、話題となっていますね!

ダウ90000は8人からなるユニットですが、その中で吉原怜那さんは最年少の現役大学生です。

そこでこの記事では、吉原怜那さんの大学やプロフィールについてまとめてみました!

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目次

吉原怜那は東京女子大学に在学中!

ダウ90000のメンバーで、最年少の吉原怜那さん。

そんな吉原怜那さんは2024年4月現在、

東京女子大学に在学中

なんです!

https://twitter.com/yoshirenalaser/status/1548605411410210816?s=46&t=XWexRrjFo0g8IuHffP3p1w

東京女子大学は東京都杉並区にある大学で、偏差値は45.0~57.5です。

吉原怜那さんは、東京女子大学に2019年に入学しています…!

実は吉原怜那さんは留年していることも明かしているんです。

吉原怜那は大学を留年中

大学を留年していると明かした吉原怜那の写真
公式Youtubeより

実は吉原怜那さんは、

東京女子大学を2年留年しています。

つまり、吉原怜那さんは東京女子大学の6年生ということになりますね。

大学を留年していると明かした吉原怜那の写真
公式Youtubeより

仕事との両立もあって、単位を取得することができなかったのだそうです。

吉原怜那さん曰く、東京女子大学は単位取得に非常に厳しい大学として有名なのだとか。

過去の先輩たちも苦労してきたようなので、ダウ90000としての活動と両立させている吉原怜那さんにとっても卒業はハードルが高いことなのかもしれません。

そんな吉原怜那さんですが、2024年9月卒業を目指しているとのことです。

諦めずに卒業を目指す吉原怜那さんを、応援したいですよね!

吉原怜那の大学生活は多忙だった

吉原怜那さんは非常に多忙な大学生活を送っているようです。

東京女子大学に入学するタイミングで東大落研に入った吉原怜那さん。

東大落研(東京大学落語研究会)はお笑いサークルです!

もともと吉原怜那さんは、「ワンナイ」の小池栄子さん「ピカルの定理」の夏菜さんに憧れており、演劇もお笑いもどちらもできるサークルを探していたそうです。

そして、大学1年生のときの東大落研のイベントがきっかけで、ダウ90000の前身である「はりねずみのパジャマ」に出会います。

そこからダウ90000への加入のきっかけについて吉原怜那さんは、

蓮見さんから「YouTube用のコントを撮るから参加しない?」って誘ってもらったんです。
蓮見さんとサークルの先輩ひとりと私で、3人のコントをやって。
それで、蓮見さんが面白いねって言ってくれて、その流れで加入しました

と明かしています。

まさに運命の出会いだったわけですね!

そしてダウ90000に加入した吉原怜那さんは、大学に通いながら連続ドラマにもレギュラー出演をしていました。

まさに多忙な大学生活といえますよね…!

そんな東京女子大学で多忙な生活を送る吉原怜那さんは、

大学入学時から就職しないことを決めていた

のだとか。

吉原怜那さんは過去のインタビューで、

就職活動して企業に入るっていうのが一般的なルートって言われてますけど、誰にでもできることじゃないし、少なくとも私にはできないことだってわかっていたんで。

なので、ダウ90000に入る前から「就職はしない」と周りに言っていました。

https://wanibooks-newscrunch.com/articles/-/4694#goog_rewarded

と話していました。

ちなみに、そんな吉原怜那さんの考えをご両親も理解してくれていたのだそうです。

両親から自分の考えを受け入れてもらえると、心強いですね。

吉原怜那のプロフィール

そんな吉原怜那さんですが、最後にプロフィールをご紹介します。

  • 名前:吉原怜那(よしはら れな)
  • ニックネーム:れなちょ
  • 生年月日:2001年2月22日
  • 出身地:東京
  • 身長:155cm
  • 特技:ダンス

現在は、ダウ90000のメンバーとして活躍している吉原怜那さんですが、

実は小学校3年生から中学2年生まで子役としても活動していました。

マクドナルドのCMにも出演していたようです!

吉原怜那さんはインタビューで、

子役として人前に出るお仕事をして楽しいと思えたことが、
今の自分につながっているところはあります。

とコメントしていました。

子役時代の経験や大学で培ったことが、今の吉原怜那さんの活躍に繋がっているのですね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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