鶴保庸介の妻や子供は?勝手に離婚届提出&養育費未払いが衝撃的

能登半島地震に関する失言で炎上している鶴保庸介さん。

そんな鶴保庸介さんの妻や子供などの家族が気になりますよね。

鶴保庸介さんの現在は独身のようで、過去に2度の離婚歴もあるようです。

この記事では、自民党・鶴保庸介さんの妻や子供についてまとめます。

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鶴保庸介の妻は?

https://www.yomiuri.co.jp/pluralphoto/20250709-OYT1I50078/

参議院議員の予算委員長を務めている、自民党・鶴保庸介さん。

そんな鶴保庸介さんは現在の結婚についての発表がなく、独身のようです。

ただ、過去に2回の離婚歴がありました。

①野田聖子との事実婚→解消

鶴保庸介さんは、野田聖子さんと事実婚の関係にありました。

Xより

鶴保庸介さんと野田聖子さんは、2001年に事実婚状態に。

野田聖子さんの方が7歳年上なんだって

2002年には、帝国ホテルで盛大な結婚パーティを開いたことが話題となりました。

野田聖子さんは夫婦別姓を主張しており、その関係で入籍はしなかったようです。

国会議員同士の事実婚は史上初であり、注目もされていました。

しかし、2006年に鶴保庸介さんと野田聖子さんは事実婚を解消しています。

その理由は、野田聖子さんの不妊治療だったと言われています。

②18歳年下女性との離婚騒動

そして2011年、当時44歳だった鶴保庸介さんは、26歳の女性と知り合い交際を始めます。

2年後の2013年に、女性は妊娠。

念願の子供…かと思われましたが、鶴保庸介さんは入籍を拒否しました。

入籍どころか、妊娠中の女性に暴言を吐く等、冷たい態度をとっていたそうです。

そして鶴保庸介さんがしぶしぶ出した結論が、「婚姻届と合わせて離婚届も書いておくこと」

鶴保庸介さんと女性は2014年にようやく入籍となりました。

子供が生まれる3週間前だったんだって

しかしその後、鶴保庸介さんは妻に内緒で勝手に離婚届を提出。

子供が生まれて2ヶ月後の出来事だったそうです。

妻はあらかじめ「離婚届不受理申出書」を提出していたため、鶴保庸介さんが提出した離婚届は不受理となりました。

ただ、のち2014年には協議離婚が成立したとのこと。

その際に毎月8万円の養育費を支払うことを決めたそうですが、週刊誌では養育費の未払いが報道されたことも。

国会議員という職業とは真逆で、プライベートは不誠実な一面が目立ちますね…。

鶴保庸介は子供に会っていない?

そんな鶴保庸介さんですが、子供も気になりますね。

野田聖子さんとは不妊治療が原因で離婚しているのもあり、

鶴保庸介さんの子供は18歳年下の元妻との間に生まれた長男のみです。

長男は2014年2月に誕生しているので、今は11歳です。

しかし、鶴保庸介さんは長男と会うことはほとんどなかったと言われています。

元妻の親族が、次のように証言しています。

出産後、鶴保さんが子供に会ったのも3、4回程度

彼には父親としての自覚や責任感はまったく感じられません。

NEWSポストセブンより

その後、鶴保庸介さんに再婚などの報道はなく、現在も独身だと言われています。

かなり衝撃的な過去を持っている鶴保庸介さん。

引き続き注目ですね。

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