【内容まとめ】メットガラのStray Kidsに対するパパラッチ発言が炎上!動じない姿勢に絶賛の声も

Stray Kidsが米国で最大のファッションイベント「メットガラ2024」に出席。

その際のパパラッチによるStray Kidsへの発言が炎上しています。

一体どんな発言があったのでしょうか?

そこで今回は、メットガラ2024でパパラッチがStray Kidsにした発言をまとめてみました。

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目次

メットガラでのStray Kidsに対するパパラッチ発言

メットガラ2024で

パパラッチによるStray Kidsに対しての発言が炎上

しました。

Stray Kidsは2024年5月6日の「メットガラ2024」で、
トミーヒルフィガーのグローバルアンバサダーとして登場しました。

パパラッチはStray Kidsにどのような発言をしたのでしょうか?

①感情がないロボットみたい

パパラッチがStray Kidsに向けた差別的発言の1つ目は

“感情がないロボットみたい”

といった主旨の発言です。

具体的には、

  • こんな感情がない顔、今までにみたことない
  • まるでロボットだな
  • もっと気持ちを込めろ!

というパパラッチの発言があったようです。

動画でもまとめられていますね。

パパラッチの話しかけ方が全体的に圧があって、かなり偉そうな印象を受けますよね。

失礼な言葉を受けながらもStray Kidsのメンバーは動じず凛としているので、プロ意識を感じます。

②ジャンプしろ

パパラッチがStray Kidsに向けた差別的発言の2つ目は

“ジャンプしろ”

です。

https://twitter.com/imdatypagirl/status/1787809253555921039?s=46&t=XWexRrjFo0g8IuHffP3p1w
https://twitter.com/0o0ooo38/status/1787727798846800128?s=46&t=XWexRrjFo0g8IuHffP3p1w

普通に考えるとこのタイミングでのジャンプはおかしく、ありえない発言ですよね。

パパラッチは、こういった発言をすることでStray Kidsの反応を楽しみたかったのではないでしょうか。

Stray Kidsはもちろんのこと、映像を見た視聴者もかなり衝撃的ですよね。

③コロナに感染した

パパラッチがStray Kidsに向けた差別的発言の3つ目は

“コロナに感染した”

です。

Stray Kidsを撮影していたパパラッチは、Stray Kidsのメンバーに、

I’m getting covid.(=コロナに感染した。)

と発言したのだとか…。

Stray Kidsに非がないのは確かであり、アジア人=コロナという完全なる差別的発言ですよえ。

新型コロナウイルスといえば、世界中で今もなお後遺症に苦しんでいる方が多数います。

もちろん、アメリカも被害を受けているので、怖さは十分に理解しているはずです。

にも関わらず、こういった軽率な発言は許せないですよね。

メットガラ2024に出席していたStray Kids以外の方も不快に感じたのではないでしょうか。

もしパパラッチがStray Kidsに「I’m getting covid」と発言したことが事実であれば、直接謝罪するべき発言だとも思います。

Stray Kidsメットガラ出演に絶賛の声も

このようにパパラッチにより差別的発言を受けたStray Kidsですが、そのような中でもメットガラ2024を乗り切ったStray Kidsに絶賛の声が多数あります!

酷い差別的発言を受けながらも、一切動じずに乗り切ったStray Kidsの姿を見て更に好きになった!との声も…!!

取り乱さず最後まで成し遂げる姿勢にとても好感が持てますよね。

今後もStray Kidsの活躍を応援しています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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