Stray Kidsが米国で最大のファッションイベント「メットガラ2024」に出席。
その際のパパラッチによるStray Kidsへの発言が炎上しています。
一体どんな発言があったのでしょうか?
そこで今回は、メットガラ2024でパパラッチがStray Kidsにした発言をまとめてみました。
メットガラでのStray Kidsに対するパパラッチ発言
メットガラ2024で
パパラッチによるStray Kidsに対しての発言が炎上
しました。
パパラッチはStray Kidsにどのような発言をしたのでしょうか?
①感情がないロボットみたい
パパラッチがStray Kidsに向けた差別的発言の1つ目は
“感情がないロボットみたい”
といった主旨の発言です。
具体的には、
- こんな感情がない顔、今までにみたことない
- まるでロボットだな
- もっと気持ちを込めろ!
というパパラッチの発言があったようです。
動画でもまとめられていますね。
パパラッチの話しかけ方が全体的に圧があって、かなり偉そうな印象を受けますよね。
失礼な言葉を受けながらもStray Kidsのメンバーは動じず凛としているので、プロ意識を感じます。
②ジャンプしろ
パパラッチがStray Kidsに向けた差別的発言の2つ目は
“ジャンプしろ”
です。
普通に考えるとこのタイミングでのジャンプはおかしく、ありえない発言ですよね。
パパラッチは、こういった発言をすることでStray Kidsの反応を楽しみたかったのではないでしょうか。
Stray Kidsはもちろんのこと、映像を見た視聴者もかなり衝撃的ですよね。
③コロナに感染した
パパラッチがStray Kidsに向けた差別的発言の3つ目は
“コロナに感染した”
です。
Stray Kidsを撮影していたパパラッチは、Stray Kidsのメンバーに、
I’m getting covid.(=コロナに感染した。)
と発言したのだとか…。
Stray Kidsに非がないのは確かであり、アジア人=コロナという完全なる差別的発言ですよえ。
もちろん、アメリカも被害を受けているので、怖さは十分に理解しているはずです。
にも関わらず、こういった軽率な発言は許せないですよね。
メットガラ2024に出席していたStray Kids以外の方も不快に感じたのではないでしょうか。
もしパパラッチがStray Kidsに「I’m getting covid」と発言したことが事実であれば、直接謝罪するべき発言だとも思います。
Stray Kidsメットガラ出演に絶賛の声も
このようにパパラッチにより差別的発言を受けたStray Kidsですが、そのような中でもメットガラ2024を乗り切ったStray Kidsに絶賛の声が多数あります!
酷い差別的発言を受けながらも、一切動じずに乗り切ったStray Kidsの姿を見て更に好きになった!との声も…!!
取り乱さず最後まで成し遂げる姿勢にとても好感が持てますよね。
今後もStray Kidsの活躍を応援しています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。